1月の一日坐禅会は25日(日)です。午後3時から1時間、正法眼蔵随聞記を皆で読みながら勉強します。
暖房はありますが、暖かい格好でお越しください。
新年を迎えると、いつも思い出す俳句があります。
”去年今年貫く棒のごときもの” (高浜虚子)
海の表面は潮騒いでいても、深層にいけばいくほど静かになっていきます。しかし、動きがないわけではなく、深海の高圧のなか何万年も巨大な海流が悠然と動いているのです。それこそ大海を貫く棒のように。坐禅がこのような深度に到達する時節があります。そのとき禅家ではこのように言います。
”万里一条鉄”
日常いろいろなことに一喜一憂しながらも、このような次元への気づきを忘れないようにしたいものです。
お檀家さんのおかげで正月の門松が立ちました。

